こんにちは!
滋賀・京都・大阪の近畿エリアにて屋根工事や外壁塗装などお家のメンテナンス工事を行うマハロホームです。
建物のことでお困りごとがあれば、ぜひお気軽にご相談ください!
円成寺さんの経年劣化による外壁張り替え、窓サッシ交換を行いました。
丁寧かつ迅速に張り替え・サッシ交換を終え、ご満足いただけました。
この度はご依頼いただきありがとうございました!
※窓サッシの劣化は放置していると思わぬトラブルを引き起こす可能性が高まります。
スムーズかつ丁寧なサッシ交換ならマハロホームまでお任せください!
窓サッシの劣化の放置で招くトラブル
交換をしないで窓サッシの劣化を放置していると、どんなデメリットが発生するのか簡単に解説してまいります。
①窓の開閉が困難になる
経年劣化や気温の変化、建物の歪みによる圧力が原因で、窓サッシは変形してしまうケースもあります。
サッシが変形すると、レールとの間に生じる摩擦が大きくなってスムーズな開閉が困難に。
また、戸車(窓の上下のレールの部分についてる部品)の変形も、窓の開閉を妨げる原因になります。サッシや戸車の劣化を放置することは、窓が閉まらなくなったり、鍵がかけられなくなったりといったトラブルにもつながりやすくなるので要注意です。
②遮音性や断熱性の低下
窓サッシは窓ガラスと建物の間にあることから、遮音性や断熱性を高める役割も担っています。
つまり窓サッシが変形してすき間ができてしまうと、部屋の保温性が損なわれて冬場の室内が暖まりにくい状態に。
さらには遮音性の低下して、すき間から音が漏れてしまう危険性も。
室内の音は外に漏れやすくなり、室外の騒音はよりうるさくなってしまうのです。
もともと遮音性の高い窓ガラスを使用していたのに、騒音が気になっている場合は窓サッシが変形していないかどうかを確認してみてください。
③ガラスや窓全体が落下
劣化を放置し窓サッシの変形が進むことで、窓ガラスは外れやすくなってとても危険です。
ゴムパッキンは窓サッシとガラスを密着させる役割をになうパーツのため、パッキンが劣化することで窓ガラスが落下しやすくなってしまうことにも注意が必要です。
窓全体が落下してしまうケースもあるので、劣化を発見した場合は窓サッシの交換または補修をしましょう。
窓サッシの交換は、マハロホームにお任せください
滋賀のマハロホームでは、出張費や現地調査費用、お見積もりが無料。
地域密着型で活動しておりますので、スピーディーナ対応も可能です。
サッシの交換、外壁塗装、屋根工事、屋根修理、雨漏り修理など様々な依頼を承っております!
まずはぜひ、お気軽にご相談くださいませ。